

フェアトレードとは、東南アジアやアフリカ諸国で暮らす人々が、伝統的な技術や自然の素材を生かして生産している品物を適正価格で私たちが購入する事により、それらの国々の人々の生活支援を行う国際協力活動です。
お買い物を楽しみながら、他国の文化に興味を持ちながら簡単に出来る、身近な国際交流・国際貢献。
それが「フェアトレード」です。
生産品がどんな環境で作られているか? その生産品に対する利益は正当に分配され、私達のところに届いているか? それは生産者と消費者の信頼関係、草の根の人々の国際的友好と信頼関係に発展します。
自立とは、人間らしい生活を自らの意思と能力で維持し、営むことだと考えます。 生活を維持していく上で、人間として働く事が必要です。 その環境作りの支援もフェアトレードは重要だと考えています。
対等な交易と経済活動より、彼らの「正当な労働の報酬」による経済的自立、社会的自立を促し、その結果地域の発展が期待され、更なる経済活動を作り出すことが期待されます。
世界には子供の飢餓、低学年の児童労働、女性の権利の保障がされていないなど、様々な形で弱者が苦しんでおられます。 特にアフリカ諸国ではそれが顕著です。 フェアトレードでは、どのような労働環境にあるのかを見ることが大切と考えています。
不景気と言われる現在の日本では、生産国のみにメリットのある一方的な方法ではなく、購入する側にもメリットがある取り組みすることが不可欠と考えます。 消費者に対してもフェアトレードというボランティアを通じて購入するメリットを与える事が重要であると考えます。